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2024.04.08 UP

介護職のイメージに関する調査資料を発表2023年

介護業界の事実・就労実態を伝えることで「介護職未経験」かつ「介護業界への就業・転職意向なし」と答えた方の12%が「働く意向あり」に変化。一方、介護未経験者において介護業界での就業をためらう理由の半数以上が「心身ともにきつい仕事である」と実態に反したネガティブなイメージをもっている。

調査について

『HELPMAN JAPAN(ヘルプマンジャパン)』は、介護業界のイメージに関する実態を明らかにするため、全国の介護職未経験者を対象に調査を実施しました。このたび調査結果がまとまりましたので、ご報告します。

調査結果トピックス

■ 介護業界の事実・就労実態を伝えることで「介護職未経験」かつ「介護業界への就業・転職意向なし」と答えた人の約9人に1人が介護業界への就業意向ありに変化。
■ 過去調査(2021年度)と比較し介護職未経験者の介護業界の事実・就労実態の認知度は向上。
■ 介護未経験者の就業をためらう理由は「体力的にきつい仕事の多い業界だと思うから」(9%)「精神的にきつい仕事だと思うから」(50.0%)と実態に反しネガティブなイメージは未だ定着している

解説 

調査結果から、残業時間が少ないことや、未経験から挑戦できるという実態を知ることで介護業界への就業意向ありに変容する、介護職未経験者も一定数いることが分かった。また、介護職は社会意義が大きく専門性のある仕事とイメージされている一方、介護職未経験者が、仕事選びにおいて重要視している働き方についてネガティブなイメージが先行し、実態が知られていないことが未経験者の介護業界参入の壁となっている可能性がある。介護業界への介護職未経験者の就業を増やすためには、就業意向に影響しやすい「残業なく働くこともできること」や「身体的負荷をかけずに働ける環境」などのあまり知られていない就労実態を訴求していくことが大切なのではないだろうか。

詳細

本件の詳細はこちらからご覧ください。
https://helpmanjapan.com/pdf/20240318.pdf

【文: HELPMAN JAPAN】

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