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意識が変わる、働くが変わる
新人介護職員向け研修
介護業界の新人職員ならではの悩みに寄り添い、モチベーションアップにつなげる研修プログラムです
中堅介護職員向け研修
管理者の模擬体験を通じて、
いまの役割を捉え直し「いまの職場でもっと学べる」「もっと成長できる」を実感するプログラムです
リーダー介護職員の課題
介護職員としてのこれまでを振り返って、職場やユニットのリーダーとしての志を修得するプログラムです
管理者の課題
「人のマネジメント」に特化し、組織定着率向上を図る管理者向けプログラムです
リーダー介護職員向け
定着支援研修
管理者向け
定着支援研修
ポイント1
介護職員の離職防止、およびモチベーションアップ・視座の変化に着目したプログラム
介護職員の働く意欲の向上、「研修翌日からの働く姿勢」の変化を目指します。
ポイント2
施設を越えた、
介護業界同期づくりの場
介護業界同年次の「社外同期」を作ります。
ポイント3
CHEER UP!研修参加者の
1年後の定着率は90%以上!
(前年度アンケート)
高い定着率を誇り、
全国の自治体でも導入実績が
あります。
研修を通して、自分の仕事を振り返り、仕事への自信と誇りを
実感することで働く意欲を取り戻すことができます!
詳細資料(PDF)をお送りいたします。
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新人介護職員向け定着支援研修
入社後3カ月、新人職員は周囲の知らないところで、悩みつまずいています。
6カ月後には離職を決意しているケースも・・・。
介護業界特有の業務サイクル変化の中で、新人は周囲の想像以上に
モチベーションが下がっています。
介護現場でケアすることが難しい「自らを客観的に見つめる機会提供」や、「モチベーション高く仕事に取り組む姿勢の育成」を行う2日間の研修です。
新人介護職員モチベーション
CHEER UP!
研修
発見編
現場振り返り
展望編
「離職率が下がった」「理念研修、技術研修以外にモチベーション研修も法人研修のラインナップに加えることができた」
「新人介護職員が元気になって研修から帰ってきた」など、参加企業さまから多くの喜びや感謝の声を頂いています。
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中堅介護職員向け定着支援研修
目の前の業務はしっかりと行えるものの、そろそろチームづくりや
後輩育成、業務プロセスの改善にも主体性を持って取り組んでほしい。
そんな中堅職員成長のポイントは視座を上げることです。
管理者体験ワークを通じて、日常と異なる立場・視点から、
自分の仕事を振り返り、期待や役割を見直すきっかけを提供する
一日完結型の研修です。
日々の業務に追われ、余裕がなく、また職場や上司に不満を持っていました。転職も考え始めていたころに、この研修に参加しました。ケースワークを通じて、管理者と現場との意識にギャップがあることが分かり、どうすればスムーズにコミュニケーションをとりながら効率的に仕事を進められるかを考えて行動できるようになりました。後輩を指導する際にも役立っています。また、研修を通じて、自分を見つめ直す機会が持て、今後の目標も見つけることができました。その目標に向かって、いまはがんばりたいと思っています。
研修効果
「研修を受けた職員が、上司のフォローや他の職員の指導もするようになった」
「離職を考えていた職員が、もう一度がんばると決意してくれた」
など、感謝や喜びの声を多数頂いています。
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リーダー介護職員向け研修
この研修は、実際の職場やユニットの課題を題材にして、
リーダーとしてどう対応するべきか、後輩育成やチーム作りを
どのように行うべきかを現場に即して考え・行動できるような
人材を育成することを目的としている2日間の研修です。
STEP
①
リーダーとしての悩みや課題の共有
介護職・リーダーとしての自分の土台を明らかにする
重点テーマ「人材育成」について考える
職場に戻って実行する最初の一歩を描く
STEP
②
STEP①からの変化共有
職場の現状課題の共有
リーダーの役割イメージを豊かにする
重点テーマ「チーム作り」について考える
リーダーとして職場の目指す姿を描く
明日からの具体的な行動計画をたてる
「研修を受けたリーダー自身の目標が明確になり、以前よりも仕事に対して意欲的になった」
「積極的に後輩の育成に努めるようになった」「組織の運営や業務改善にも興味を持つようになった」
など、多くの企業様から喜びの声を頂いています。
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管理者向け研修
この研修は、管理者の「役割」や職員との信頼構築のポイントについて、「行動」に着目して理解し、定着率向上のために明日から実践に取り組めるようになることを目的としています。
「施設運営には職員とのコミュニケーションが必要だと改めて認識できました」
「業績などにとらわれすぎて基本の大切さを忘れていました」
「研修を受けてからは職員の悩みを聞き、きちんと受け止められるようになりました」
など、多くの企業様から喜びの声を頂いています。
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受付時間:平日10:00〜18:00
たくさんの声を頂いています。
HELPMAN JAPANが提供してくれる研修は、参加者が介護に携わる「意味」と「価値」を再認識できるいい機会です。大変重要な研修であると捉えていますし、とても満足しています。
この研修に参加した職員の中には、これまで自己評価が低くリーダーとして持ち味を発揮し切れていない職員もいましたが、いまでは自信を持って業務にあたり、組織にもいい影響を与えてくれています。参加後の変化は実にうれしい限りです。
介護業界では、「評価される機会が少ない」と感じています。「できて当たり前」であり、それが評価される機会は少ないように思うのです。しかし私は「ケアする者が一番ケアされるべき」ではないかと考えています。
その機会を提供しているのが、HELPMAN JAPANの研修であると感じています。自宅と職場以外の「サードプレイス」で、同じ志を持つ受講生との「出合いの場」と、「経験学習の機会」を提供してくれるこの研修には、大きな価値があると思っています。
昨年度7名参加させていただきました。
HELPMAN JAPANの研修を、退職を表明していた職員、退職を迷っていた職員の両方にあえて受講させましたが、2人とも気持ちを入れ替えて帰ってきてくれました。
今年度は、主任クラスや生活相談員にも受講対象を拡大し、施設のサービス向上につなげたいと思っております。
こんな方々にお願いしています。ここに一部の方々をご紹介いたします。
1983年東京生まれ。18歳のときの1日デイサービス体験が介護職を目指すきっかけとなる。20歳から特別養護老人ホームで介護職を始め、その後デイサービス勤務や立ち上げを経験し、現在は特養と小規模多機能型居宅介護の施設長として勤務。介護職13年目。26歳で介護ラボしゅうを設立。「介護を文化へ」を目標に介護職の組織を越えたつながりや多職種とのつながる場を作る。32歳でNPO法人Ubdobe理事に就任。福祉のポジティブな視点での発信と福祉の担い手の増加に向けてさまざまな活動を行っている。
社会福祉法人希桜会 みやのぎ荘 施設長/NPO法人Ubdobe 理事
世田谷デイハウス イデア北烏山 アドバイザー / 介護ラボしゅう 代表
株式会社介護コネクション 執行役員/介護のほんねニュース 編集長
メッセージ
HELPMAN JAPANの研修は、介護職員の定着に必要な、視野を広げるのに役立つコンテンツとなっています。
また、あえて社外の方々と関わることで、自分の職場の魅力に気がつくことができ、同期の仲間ができる。これこそが、離職防止に大きく寄与していると私は思っています。
社会福祉法人しんまち元気村法人本部経営計画室長。MBA(経営学修士)取得。33歳。
大学卒業後、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)勤務を経て同志社大学大学院へ。大学院修了後は、社会福祉法人同和園特別養護老人ホーム勤務を経て、現在は社会福祉法人しんまち元気村本部職員、学校法人未来学園(医療・福祉人材養成校)外部理事、株式会社日本ケアストラテジー(介護事業会社)常務取締役、株式会社創悠社(調剤薬局グループ)代表取締役、群馬医療福祉大学大学院非常勤講師を兼任。
研究・発表に「高齢者介護施設従業者のロイヤルティ形成要因に関する研究」(2008)、「介護リーダー養成に関する研究」※経産省との共同研究(2010)、「介護事業者から見る高齢化と展望」(2010)、「介護と医療の融合で暮らしを守る」(2010)、「ライフイベントとしての介護」ビジネス・ブレークスルー大学(2011)、「採用に現場の未来をかける」(2013)、「介護情勢と調剤薬局に望まれること」(2015)、「介護事業者から見た地域包括ケアシステムの現状」(2017)等がある。
メッセージ
中小の法人ではなかなか実施することが難しい階層別研修。現役の介護職員や施設長の声を豊富に交えて開発したこれらの研修ラインナップは、よくある「べき論」を教える講演型の研修ではありません。さまざまな法人から集まった受講者がグループワークや議論、ケースワークを通じ、互いの知見を共有し自らを見つめ直すことで明日の業務から取り組む“To Do”を明確にできる、現場で「生かせる」研修です。
NPO法人未来をつくるkaigoカフェ代表 介護福祉士・社会福祉士・介護支援専門員。
2012年より「未来をつくるkaigoカフェ」を開始。介護関係者のみならず多職種を交えた活動にはこれまで延べ4,000人以上が参加。通常のカフェ開催のほか、小中高への出張カフェ、一般企業や専門学校でのキャリアアップ勉強会や講演、カフェ型の対話の場づくりの設立支援も行う。
著書に『介護を変える 未来をつくる〜カフェを通して見つめる これからの私たちの姿〜』(日本医療企画刊)
メッセージ
HELPMAN JAPANの研修は、実際の介護職員へのヒアリングや調査研究をもとに作られているので、本当の意味で職員のためになる研修だと私は考えています。HELPMAN JAPANの「ケアする職員にもケアを」という思想に共感し、講師をやろうと決意しました。
高校を卒業後、介護の専門学校に通うかたわらでモデル活動を開始。
介護老人福祉施設ウエルガーデン伊興園の施設長に就任。97%以上の稼働率を維持。13〜15%の収支差率を維持(全国の特養の平均収支差率は約8%)。 2015年度の特養介護職員離職率を10.52%に抑える。2016年12月より社会福祉法人ウエルガーデン採用企画室室長に就任。2012年、根拠に基づいたケア、結果を残せること、人材育成ができること、 経営ができること、そして介護福祉士のプライドがあること等の理由から、認定介護福祉士の在り方に関する検討会幹事(認定介護福祉士のモデル)に抜擢。 一方で自立支援介護の普及のため全国の介護施設や大学での講演や、人材育成のコンサルティングを行い、これまでの講演回数約600回、延べ聴講者数は3万人を超える。
メッセージ
HELPMAN JAPANは、介護業界の現場の方への取材・ヒアリングを通じて作られたものなので、介護の現場に即したものとなっています。また、世の中に技術系の研修は数あれど、こういった介護業界のモチベーションや働き方に特化した研修は多くはないと思います。
僕ら講師陣も介護業界の育成・定着に本気だからこそ、この研修講師をやっています。ぜひ一度受けてみてください。
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開催スケジュール
のご案内をさせていただきます。
申込書のご提出が必要となります。
研修終了後は振り返り
キットをご提供します。
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